最近は税理士事務所では繁忙期のため事務所にいる時間がながくなっています。
事務所からは聖路加タワーやスカイツリーもよく見えるので朝昼晩と景色が楽しめます。
その中で事務所に勤める前からずっと気になっていましたが、事務所からよく見える聖路加タワーの地上通路はどのような作りになっているかです。ちょっと調べてみました。
通路の入り口に説明書“伸び縮みするブリッジのしくみ”によると
「~略~ブリッジの全体の骨組みは、片方を軸で、片方を車輪で、両側の建物につながれており、建物の揺れに合わせて動くことが可能です。
床は骨組みの中のレールに載っており、自由に伸び縮みできるよう分割された上、パンタグラフでつながれているため、建物の大きな揺れは各々の床で均等に分割され、小さな動きとなります。」
となっています。
説明書をよんでも何のことかなという感じですので、百聞は一見にしかずですのでお昼休みにでも行ってみようと思います。
事務所からの眺めもよいので、是非、弊事務所にお越しくださいませ。(K.H)